通勤(帰宅)中の交通事故、自賠責保険、労災保険どっち? - 鹿児島市 紫原 むちうち 交通事故治療

まつだ整骨院

Q&A

通勤(帰宅)中の交通事故、自賠責保険、労災保険どっち?

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Q 通勤(帰宅)中の交通事故でケガをしてしまいました。この場合、自賠責と労災どちらを使って治療したらよいですか?

A 交通事故なので基本は「自賠責保険」が適用され、治療費や休業補償などの補償を受けることになりますが、労災を使用した方が良い場合もあります。

労災保険の方が良い場合は

①自分の過失が大きい場合

自賠責保険では自らの過失が70%以上ある場合、補償される金額の上限が減ります。

自賠責保険はケガの場合、治療費・休業補償・慰謝料・交通費など合わせた額が120万円上限と決まっていますが、過失が大きいと減額されます。(70%~79%で2割、80%~89%で3割、90%~99%で5割減額)

労災保険にはこのような上限や減額がありませんから過失が大きい場合は労災が良い場合があります。

*過失100%(追突や自損事故)では自賠責保険は使えませんから、必然的に労災保険になります。

②事故の相手が任意保険に入っていない場合(自賠責保険のみの場合)

自賠責の上限120万円に収まらないようなケース、

例えば、ケガがひどくて治療費が多くかかるケースや、仕事が出来ず休業補償が多くなるケースでは、自賠責保険を超えたものは直接事故相手に請求することになります。

しかしそもそも任意保険に入っていないような方です。支払い能力があるかどうかわかりません。

労災保険ならば自賠責保険のような金額的な上限は無く、仕事が出来る状態になるまで休業補償が受けられるというメリットがあります。

*120万円以内で収まるような軽症(休業も少ない)ならば、労災にしなくても良いと思います。

③盗難車との交通事故の場合

まれなケースですが、車の持ち主と運転手が違う場合、自賠責保険が使えないことがあります。

*運転手が車の持ち主と知り合などの場合で、車の持ち主が責任(貸し出した責任)を認めるなら自賠責は使えますが、赤の他人に運転された場合(盗難された場合)は自賠責は使えない可能性があります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

基本的には通勤(帰宅)中の事故は自賠責保険が適用されますが、上記のような条件では労災保険になる場合があります。

どちらが良いのか分からない場合はまつだ整骨院までお電話ください。

☎099-254-7998 まで

「事故の保険のことで教えてほしいのですが」とおっしゃってくださいgood

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